工芸の五月美術館ステージ2022
湧水と工芸で松本の町を楽しむための情報を発信する「旅行社みずのさんぽ(美術館店)」がオープンします。
講座・イベント
湧水と工芸で松本の町を楽しむための情報を発信する「旅行社みずのさんぽ(美術館店)」がオープンします。
「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 -再現模造にみる天平の技-」関連プログラム
小川稔館長が日本美術を時代、テーマごとに解説する講座です。今回は、江戸時代前期の絵画・工芸に関する2講座を開催します。各回独立した内容なので、ご希望の内容にご参加ください。
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座のお知らせです。今回は「版画の歴史としくみ」と題し、木版や銅版など版画の技法による特徴や歴史を、美術館の収蔵品を紹介しながら解説します。
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座のお知らせです。今回は、松本市の文人・池上喜作が収集した、正岡子規などの近代文芸資料や、絵画、工芸にわたる作品群をご紹介します。
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座のお知らせです。今回のテーマは大人気「草間彌生」。世界を舞台に活躍する草間彌生の生い立ちから現在に至るまでの軌跡を当館所蔵作品を交えながら紹介します。
松本市にゆかりのある二人の彫刻家の世界観を、松本市美術館の小川稔館長との対談と鼎談により垣間見ます。
出品作家から直接お話を聞ける、またとない機会です。大勢の皆さまのご参加をお待ちしております。
美術館が休館中の2021年度に、学芸員が市内の公民館施設へ出向いて美術に関する講義を行うアートレクチャー学芸講座。次回は、記念展示室がある松本市出身の書家・上條信山の生涯と作品を紹介します。あわせて書の魅力や自由な鑑賞方法についてお話します。(本年度の6月に行った講座と同内容です)
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座、この回のテーマは民藝運動です。松本での民藝運動のはじまりとその普及に尽力した三代澤本寿の作品のみどころを解説します。(8月に開催した講座と同内容です)
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座のお知らせです。今回は松本市の文人・池上喜作が収集した、正岡子規などの近代文芸資料や、絵画、工芸にわたる作品群をご紹介します。