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70歳以上の方の絵画作品を募集

「絵を描く」ということ・・・

感性を磨き、対象を深く見つめ、その姿を独自の手法で画面に留めていく活動は、美術作品を生み出すという本来の目的とともに、健康寿命の延伸においても大きな効果を果たします。その作品に触れることによって生まれる感動もまた、こころの健康に結びつく力となります。一人ひとりの「いのち」と「暮らし」を尊重し、「健康寿命」の延伸につながる人と社会の「健康づくり」をめざす「健康寿命延伸都市・松本」では、この度、「第8回老いるほど若くなる」と題した公募展を開催いたします。

本公募展は「華麗ではないが美しい世界、巨大ではないが強い世界、技巧はないが技巧を超えている世界、画法・画論に還元できないもうひとつの美術を『翁』に求めました。」と謳い、平成15年度に始まりました。若手作家の発掘に主眼がおかれがちな公募展ですが、本公募展では、年を重ねたからこそ描ける世界をご紹介する展覧会を目指して、70歳以上の方にご応募いただくものです。70歳に達すれば、経験等を問わず誰でも出品することができます。年齢は限界ではなくスタートに立つための唯一の資格であり、特権でもあります。皆さまの「描きたい」という気持ちにあふれた作品をお待ちしています。

 

 

過去の受賞作品

第7回 グランプリ 天衣賞(松本市長賞) 塔本賢一《Hello》
第7回 グランプリ 天衣賞(松本市長賞)
塔本賢一《Hello》
第7回 準グランプリ 無縫賞
阿部香《久遠の海》
第7回 準グランプリ 無縫賞
山本泰彦《木落とし》
グランプリ天衣賞(松本市長賞) 川村政美《菜園の大切な時間》 油彩・キャンバス 2014年
第6回 グランプリ
川村政美《菜園の大切な時間》
第5回  グランプリ
大橋裕一《地獄極楽図》
第4回  グランプリ
豊田勝美《雷雨》
第3回  グランプリ
齋藤透《漂着》
第2回  グランプリ
柳橋純 《海に生く(B)》
第1回  グランプリ
髙島端夫《75歳の自画像》