展覧会情報

企画展

日本民藝館所蔵 生誕130年 バーナード・リーチ展

《楽焼駆兎文皿》1919年 日本民藝館蔵 

《楽焼駆兎文皿》1919年 日本民藝館蔵 

バーナード・リーチ

バーナード・リーチ

《自画像》1914年 日本民藝館蔵

《自画像》1914年 日本民藝館蔵

バーナード・リーチ監製《ラダーバックチェア》1953年 日本民藝館蔵

バーナード・リーチ監製《ラダーバックチェア》1953年 日本民藝館蔵

《緑釉櫛描水注》1954年 日本民藝館蔵

《緑釉櫛描水注》1954年 日本民藝館蔵

《ガレナ釉筒描山羊文皿》 1952年 日本民藝館蔵

《ガレナ釉筒描山羊文皿》 1952年 日本民藝館蔵

《鉄砂抜絵巡礼文皿》1960年 日本民藝館蔵

《鉄砂抜絵巡礼文皿》1960年 日本民藝館蔵

《楽焼駆兎文皿》1919年 日本民藝館蔵 
バーナード・リーチ
《自画像》1914年 日本民藝館蔵
バーナード・リーチ監製《ラダーバックチェア》1953年 日本民藝館蔵
《緑釉櫛描水注》1954年 日本民藝館蔵
《ガレナ釉筒描山羊文皿》 1952年 日本民藝館蔵
《鉄砂抜絵巡礼文皿》1960年 日本民藝館蔵
会期 2016年4月21日(木) 〜 2016年6月5日(日)

休館日 月曜日 ※ただし、5月2日(月) ・30日(月)は臨時開館

会場 企画展示室
観覧料

大人1,000円、大学高校生・70歳以上の松本市民600円

※20名以上の団体は各100円引き

※中学生以下無料、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料

〈優待日のお知らせ〉開館記念日/4月21日(木) と市制施行記念日/5月1日(日)は、上記観覧料が半額となります。他の割引との併用はできません。

〈リピート割引〉大人600円、大学高校生・70歳以上の松本市民300円

※2回目以降の観覧料

〈前売券〉大人800円、大学高校生・70歳以上の松本市民400円(取扱いは2016年4月20日まで)

プレイガイド:松本市美術館、井上百貨店、こばやし画材、シナノ画房、手塚信古堂、ローソンチケット(Lコード:32029)、セブンチケット(セブンコード:044-799)

 

【関連プログラム】

■記念講演会「リーチを追いかけて 小説『リーチ先生』でたどるバーナード・リーチの足跡」

信濃毎日新聞の連載小説『リーチ先生』の作者・原田マハ氏による講演。執筆を通じて知ったリーチの人物像をお話しいただきます。

日時/4月24日(日) 13:30~(15:00終了予定)

講師/原田マハ氏(作家)

会場/多目的ホール

料金/無料(ただし、本展覧会の観覧券または半券が必要)

定員/先着100名

申込要事前申込(申込開始は4月7日(木)から美術館へ)

※終了しました

 

■原田マハ先生 サイン会

講演会終了にサイン会を行います。

日時/4月24日(日) 15:20~(16:10終了予定)

場所/講座室

定員/先着100名(ただし1Fショップにて『ジヴェルニーの食卓』または『暗幕のゲルニカ』をお買い求めいただいた方が対象です。4月20日より販売)

※終了しました

 

■ワークショップ「美を繕う ~陶磁器の修復体験~」(連続講座)

日時/4月27日(水)・28日(木) 各日とも13:30~16:00

講師/堀井真美(当館学芸員)

会場/講座室・市民アトリエ

対象/一般

定員/先着10名程度

料金/500円

申込要事前申込(申込開始は4月7日(木)から美術館へ)

※終了しました

 

■ギャラリートーク

日時/5月6日(金)・13日(金)・20日(金)・27日(金)、6月3日(金) 各日とも14:00~

料金/無料(ただし、当日有効の展覧会観覧券が必要です)

定員/各回20名程度

申込/不要。会場入口前に集合。

 

【優待協力施設・店舗のご案内】

■「バーナード・リーチ展」の観覧券を持ってでかけよう!

「バーナード・リーチ展」観覧券の半券を、提携した施設・店舗で呈示していただくと、各種優待が受けられます。詳しくは下記をご覧ください。

優待協力施設・店舗のご案内

 

 

 

バーナードリーチロゴ (2)1909年、英国人の若者が、かねてから憧れを抱いていた日本にやってきます。――その名は、バーナード・リーチ(1887-1979年)。エッチングを通じて、柳宗悦(やなぎ・むねよし)ら雑誌『白樺』の同人らと交流を深め、英国の芸術を紹介することにも情熱を傾けました。一方で、六代尾形乾山(おがた・けんざん)に入門、陶芸家として歩みはじめます。柳のおこした民芸運動にも傾倒し、母国に戻って濱田庄司(はまだ・しょうじ)と二人で窯を築き、伝統的な英国の陶器復興を目指しました。まだ「陶磁器の生産=職人の仕事」とみなされていた時代、英国で一人の陶芸家として自立するには多くの困難が待ち受けていました。しかし、リーチにはそれを打破する信念と理想がありました。香港で生まれ、日本で幼少期を過ごしたリーチ。洋の東西の文化を体験する中で育まれた「東と西の結婚」という思想はリーチの理想的な世界観でした。その後も何度か来日するなかで、日本各地の民窯を訪ねて共に制作し、風物をスケッチし、その経験はリーチの芸術活動にも大きな影響を与えました。また、松本には戦後、柳宗悦と行動をともにする形で長期滞在し、地元のひとびとに講演を行い、松本民芸家具では英国の伝統家具の知識をもとに家具のデザイン指導も行いました。日本の各地に美の足跡をのこしたリーチの、エッチング、絵画、陶器など、多岐にわたる作品と関連資料を、ゆかりの地・松本で初めてご紹介する回顧展です。