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【定員に達しました】記念講演会「ブラック・ジャックと手塚治虫 ~ふたりの天才の秘密」

©Tezuka Productions

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「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を記念して、講演会を開催します。
天才・手塚治虫はいかにしてブラック・ジャックを生み出したのかー。
手塚治虫の息子であり、ヴィジュアリストとして活躍する手塚眞氏にお話しいただきます。

ブラック・ジャック展関連プログラム
記念講演会「ブラック・ジャックと手塚治虫 ~ふたりの天才の秘密」

本講演会はキャンセル待ちを含めすべての受付を終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。

講 師 手塚眞氏(ヴィジュアリスト)
日 時
 4月13日(土)14時から15時30分
会 場 松本市美術館 多目的ホール
定 員 先着70名
料 金 無料
申込み 3月6日(水)9時から以下のリンクにて ※定員に達しましたお申込みはこちら

 

TEZKA MACOTO _PHOTO
【手塚眞氏プロフィール】
1961年東京生まれ。高校時代から映画制作を始め、数々のコンクールで受賞。以後、映画・テレビ等の監督、イベント演出、本の執筆等、創作活動を全般的に行っている。1985年『星くず兄弟の伝説』で商業映画監督デビュー。1995年富士通のPCソフト『TEO~もうひとつの地球』をプロデュース。19か国で50万本のヒットとなる。1999年『白痴』がヴェネチア国際映画祭で上映されデジタル・アワード受賞。2020年『白痴』公開20周年を記念したデジタルリマスター版と手塚治虫原作の『ばるぼら』が全国公開。テレビアニメ『ブラック・ジャック』では2006年東京アニメアワードのテレビ部門優秀作品賞受賞。AIを使って手塚治虫の漫画を描く「TEZUKA2023」プロジェクトでは総合ディレクターを務める。宝塚市立手塚治虫記念館名誉館長など、手塚治虫の遺族としても活動している。著作に『父・手塚治虫の素顔』(新潮社)他。