「工芸の五月」期間中の松本市美術館では様々なイベントを実施します。
本ページに関するお問い合わせはこちら(info@matsumoto-crafts-month.com(工芸の五月実行委員会))までお願いします。
異形の宴「生命の像 イノチノカタチ」
工芸と彫刻の狭間を漂う展覧会。6回目となる今回は、動物をモチーフに制作している作家に焦点を当て、約50点の作品を展示します。
日時 5月11日(土)~5月19日(日)9:00~17:00 ※5月13日(月)休館、最終日16:00まで
会場 松本市美術館 市民ギャラリーA
料金 無料
出品作家 大曽根俊輔(乾漆)、平島鉄也(鋳金)、明田一久(石彫)、安田ジョウジ(木・布)、kao(セラミック)
ワークショップ 異形の宴「お面作り」
厚紙にシルクスクリーン印刷や絵を描いたり、さまざまな素材を貼り付けて立体のお面を作ります!
日時 5月19日(日)9:00~12:00
会場 松本市美術館 講座室
参加費 無料
申込 不要
【定員に達しました】建築家とめぐる城下町みずのタイムトラベル〈旧町巡り 中町編〉
旧町「親町」を歩くシリーズ第2弾。城下町で蔵のまち、中町とその枝町を工芸、建築・都市、湧水をテーマに松本市内の建築家と巡ります。
日時 5月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)各日13:30~15:30 ※キャンセル待ち含め、定員に達しました。
参加費 無料(各回先着15人)
集合 松本市立博物館 正面入口
解散 松本市美術館
関連イベントのご案内
松本市美術館が会場の関連イベントです。あわせてお楽しみください。
◆旅行社みずのさんぽ&井戸端プリント
湧水と工芸で松本の町を楽しむための情報を発信する「旅行社みずのさんぽ」が美術館・市民アトリエにオープン。町歩きや長野県内の作家を中心に湧水巡りをたのしむ道具(工芸作品)を紹介します。また、併設するワークショップスペース「井戸端プリント」では、シルクスクリーンや缶バッジなど気軽にものづくり体験ができます。
日時 5月17日(金)~5月19日(日)9:00~17:00
会場 松本市美術館 市民アトリエ
料金 入場は無料、制作体験は400円~
※詳細はこちら(https://matsumoto-crafts-month.com/events/list/1770/)
◆キャンセル待ちのみ受付中「みずめぐり姫とめぐる井戸・湧水・水路 〜利き水・お茶編」
松本は湧水のまち。五月の散歩は水をテーマにみずさじやオリジナルマップを片手に歩きましょう。今年のみずめぐり姫のテーマはお茶。お茶の堤治さんにご指南頂き、作家の器で湧水の味の違いを七草さんの和菓子とともに楽しみます。
日時 5月18日(土)①10:00~、②10:30~ ※定員に達しました。いずれもキャンセル待ちみ受付中です。
定員 各回6名
参加費 1,000円
集合 松本市美術館 市民アトリエ
※予約・詳細はこちら(https://matsumoto-crafts-month.com/events/list/1773/)
問い合わせ
工芸の五月実行委員会(info@matsumoto-crafts-month.com)
関連ページ
工芸の五月公式ホームページ(https://matsumoto-crafts-month.com)
旅行社みずのさんぽ(http://mizusanpo.exblog.jp/)