身近な暮らしについて考える企画です。
二つの講演会と設計展を通してくらしの場・建築を見つめなおす企画です。
くらしの空間セミナー「LEDが創る新たな生活シーン」
JR東京駅丸の内駅舎復元ライトアップなどの照明を手がけられた照明デザイナーの面出薫氏を講師にむかえ、これからの照明のありかたについて講演していただきます。
日時 2月7日(日) 午後2時~午後3時30分
会場 松本市美術館 多目的ホール
講師 面出薫氏(照明デザイナー・武蔵野美術大学客員教授・株式会社ライティングプランナーズアソシエーツ)
定員 100名
料金 無料
申込 1月5日(火)から美術館へ
文化講演会「自然・文化・歴史をつなぐ建築」
伊勢神宮・式年遷宮記念せんぐう館や平等院宝物館・鳳翔館などをてがけられた建築家の栗生明氏の講演会を行います。
日時 2月27日(土) 午後2時~午後4時
会場 松本市美術館 多目的ホール
講師 栗生明氏(建築家)
定員 100名
料金 無料
申込 2月5日(金)から美術館へ
長野県学生卒業設計展
長野県学生卒業設計コンクールの出品作を一般公開します。
皆さんの投票により、松本市民賞 が決まります。お気に入りの作品に投票しましょう。
日時 2月27日(土)、28日(日)午前9時~午後5時
会場 美術館 講座室・市民アトリエ
料金 入場無料
長野県学生卒業設計コンクール
県内で建築を学ぶ学生の卒業設計作品(模型・パネル)を公開審査します。
2月28日(日)午前9時30分~午後4時30分(市民投票は28日午後3時まで)
主催 松本市美術館、JIA長野県クラブ(公社)日本建築家協会関東甲信越支部長野県地域会
後援 (一社)長野県建築士会、(一社)長野県建築士事務所協会、新建新聞社、(公社)日本建築士事務家協会関東甲信越支部・群馬地域会・新潟地域会・山梨地域会