生誕110周年記念 関四郎五郎特集展示 開催中です 2018年12月27日|展覧会情報 関四郎五郎《アルプスの空》1968年 長野県の戦後美術を支えた関 四郎五郎せき しろうごろう(1908~1971)。関が生涯追い求めたのは、人々が暮らす大地とそれを見守る雄大な山々、すべてを包み込む空と海の風景です。 本展では、生誕110周年を記念し、松本市美術館所蔵作品を軸に、県内の美術館、個人が所蔵する代表作を加え、そのひたむきな画業を振り返ります。 会期 2018年12月27日(木) 〜 2019年5月6日(月) 月曜休館(祝日の場合は次の平日)、12/29~1/2 ※会期中に一部作品の展示替えがあります 会場 常設展示室B・C 料金 大人410円、大学高校生200円 ※20名以上の団体は100円引き ※70歳以上の松本市民・中学生以下無料、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料 ※バレンタインデー(2月14日)は男性無料、ホワイトデー(3月14日)は女性無料 ※開館記念日(4月21日)、市制施行記念日(5月1日)は無料 展覧会の詳細はこちらをご覧ください