企画展「遥かなる山ー発見された風景美」関連プログラムのワークショップです。
山の風景を描くとしたら、どんな絵を描きますか?
山の姿形、草木や花々、動物や昆虫・・・・・・そして、妖怪たち!?
風景に隠れる”不思議な気配”をアーティストの原良介さんと一緒に描いてみましょう。
あそ美じゅつ「妖怪のいる風景を描こう」 チラシはこちら
●日時/8月4日(木)・5日(金) 各日午前10時~午後3時※2日連続のワークショップです。屋外・屋内両方で制作をします。4日(木)が雨天の場合は、4日のみ開催します。
●講師/原 良介(画家・多摩美術大学非常勤講師)
●会場・集合場所/〔1日目〕城山公園※4日(木)が雨天の場合は、美術館集合 〔2日目〕美術館 講座室・市民アトリエ
●対象/中学生 ※小学校5、6年生も可
●定員/20名 ※要事前申込
●参加費/1,000円
●考えてきてほしいこと/自分にとっての「山」の姿のイメージ
●持ち物/弁当・飲み物・敷物・絵筆・筆洗い、タオル ※絵の具、紙は美術館で用意します。※暑さ・日光対策を万全にしてきてください。
●その他/完成した作品は、一定期間美術館に展示、後日返却します。
●申し込み・問い合せ/7月5日(火)から美術館(0263-39-7400)へ
企画展「山の日制定記念 遥かなる山ー発見された風景美」の詳細はコチラからご覧ください