コレクション展示 開催中 山の画家 ―武井真澂と石井鶴三― 2026年8月25日(火) – 2026年11月15日(日) Tuesday, August 25, 2026 – Sunday, November 15, 2026 池上百竹亭コレクション展示室 武井真澂(1875‐1957)と石井鶴三(1887‐1973)は、山に魅せられた芸術家です。 武井は現在の長野県諏訪市に生まれ、東京美術学校鋳金科を卒業後に画家の道に進みます。1900(明治33)年に母校・松本中学校の図画教師となり、多くの後進を育てました。生涯を通して山に登り、山岳画を描いています。石井は東京都に生まれ、東京美術学校彫刻科を卒業。その後は彫刻のほか、日本画、油彩画、水彩画、版画、挿絵など多方面で活躍しました。1906(明治39)年に浅間山に登り、日本アルプスに心打たれ、以後毎年のように山登りに出かけました。二人は共に、1936(昭和11)年に創立された日本山岳画協会の創立メンバーです。 この度の展示では、山を愛した二人が描いたそれぞれの山の姿をご覧いただきます。 作品リスト 武井真澂《山岳図》武井真澂《山岳図》 武井真澂《彩色画》武井真澂《彩色画》