パルコde美術館トークイベント 大曽根俊輔×飯沼英樹×小川稔美術館館長
松本市にゆかりのある二人の彫刻家の世界観を、松本市美術館の小川稔館長との対談と鼎談により垣間見ます。
出品作家から直接お話を聞ける、またとない機会です。大勢の皆さまのご参加をお待ちしております。
講座・イベント
松本市にゆかりのある二人の彫刻家の世界観を、松本市美術館の小川稔館長との対談と鼎談により垣間見ます。
出品作家から直接お話を聞ける、またとない機会です。大勢の皆さまのご参加をお待ちしております。
美術館が休館中の2021年度に、学芸員が市内の公民館施設へ出向いて美術に関する講義を行うアートレクチャー学芸講座。次回は、記念展示室がある松本市出身の書家・上條信山の生涯と作品を紹介します。あわせて書の魅力や自由な鑑賞方法についてお話します。(本年度の6月に行った講座と同内容です)
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座、この回のテーマは民藝運動です。松本での民藝運動のはじまりとその普及に尽力した三代澤本寿の作品のみどころを解説します。(8月に開催した講座と同内容です)
美術館が休館中のアートレクチャー学芸講座のお知らせです。今回は松本市の文人・池上喜作が収集した、正岡子規などの近代文芸資料や、絵画、工芸にわたる作品群をご紹介します。
学芸員が公民館にお出かけして地域の皆さまに美術の魅力をお伝えします。
今回は、大手公民館で、松本市美術館のアートカードを使いながら、所蔵作品を紹介します。
松本まちなかアートプロジェクト2021の関連イベントとして、Cinema+Museum(シネマミュージアム)を開催します。
松本市では、毎年5月を「工芸の五月」として、市全体で工芸を切り口とした様々な企画が展開されます。
これに合わせて開催される「工芸の五月」美術館ステージでは、人々の暮らしの中心にある湧水や川に着目して工芸やアート・歴史を楽しむ「みずみずしい日常」の企画を開催しています。
なかでも、「建築家とめぐる城下町みずのタイムトラベル」は、まちや建物の専門家である建築家の案内により、松本の歴史や湧水を楽しむ美術館の人気企画です。
コロナ禍にあって、同企画の意義を考え直すなか、ご自宅でもまち歩きの気分を味わっていただけるように、動画を撮影し、YouTubeに公開しました。
自分で型紙を作り、シルクを型紙で染めてオリジナルのスカーフを作ります。
初めての方も大歓迎です!
松本パルコの6階で開催中のパルコde美術館の関連イベントとして、出品作家で、写真家の佐藤大史さんのトークイベントを行ないます。
粘土を丸めたり伸ばしたり、模様をつけたりしながら、自分だけのオリジナル一輪挿しを作ります。
子どもから大人まで楽しめ、初めての方も大歓迎!