展覧会情報

企画展

生誕130年記念 太田南海展 心・技、光る ~松本の文化を支えた彫刻家~

太田南海《宿命》 1934年

太田南海《宿命》 1934年

太田南海《雪ぞら》 1936年

太田南海《雪ぞら》 1936年

太田南海《弱法師》1949年

太田南海《弱法師》1949年

太田南海《鬼子母神》1950年

太田南海《鬼子母神》1950年

太田南海《酔 李白》

太田南海《酔 李白》

太田南海《宿命》 1934年
太田南海《雪ぞら》 1936年
太田南海《弱法師》1949年
太田南海《鬼子母神》1950年
太田南海《酔 李白》
会期 2018年9月15日(土) 〜 2018年11月25日(日)

休館日 月曜日(祝日の場合は次の平日)
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)

会場 企画展示室

太田南海(1888-1959年)は松本市の中心部・中町に人形師の長男として生まれ、米原雲海に師事した彫刻家です。師・雲海の信頼も厚く、その晩年には制作の片腕として活動しました。また、主題となる主人公の背景をも想起させる卓越した描写力は、木彫のみならず、五浦時代の岡倉天心に手ほどきを受けた日本画制作にも現われています。

作家として文展への出品を続けながら、1959年に70歳で没するまで、松本市域の寺院の観音像や仁王像、祭りの舞台(山車)の彫刻も手がけた南海。木彫作品には小品も多く、個人所蔵家のもとに今も多数保管されていると推察されます。

本展では、生誕130年を記念し、美術家としての太田南海の活動にスポットをあて、その多彩な作品群を紹介するものです。