展覧会情報

企画展

戦後日本住宅伝説 —挑発する家、内省する家

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住居 / 丹下健三

塔の家 / 東孝光

白の家 / 篠原一男

中銀カプセル / 黒川紀章

住吉の長屋 / 安藤忠雄

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住居 / 丹下健三
塔の家 / 東孝光
白の家 / 篠原一男
中銀カプセル / 黒川紀章
住吉の長屋 / 安藤忠雄
会期 2015年4月18日(土) 〜 2015年6月7日(日)
会場 企画展示室
観覧料

大人1,000円(900円)、大学高校生・70歳以上の松本市民600円(500円)

  • ( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料、障害者手帳携帯者とその介助者1名無料
  • 優待日のお知らせ:開館記念日4月21日(火)と市制施行記念日5月1日(金)は、上記観覧料が半額となります。(他の割引との併用不可。前売券による払い戻しはいたしません。)
  • リピート割引:大人600円、大学高校生・70歳以上の松本市民400円(2回目以降の観覧料。要半券呈示。他の割引との併用不可)
  • 前売券:大人800円、大学高校生・70歳以上の松本市民400円(取扱いは4月17日まで)
主催

松本市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

後援

市民タイムス、松本平タウン情報、(公社)日本建築家協会 JIA長野県クラブ

協賛

ライオン、清水建設、大日本印刷、 損保ジャパン日本興亜

監修

五十嵐太郎(東北大学教授)

表示中写真撮影者 平山忠治、村井修、新建築社写真部

戦後の建築を考える場合、都市との関係のなかで考えていくことになりますが、大別すると「住む」「働く」「遊ぶ」という機能に分けられます。この展覧会では、その中でも「住む」という点に焦点をあて、丹下健三の《住居》(1953)から伊東豊雄の《中野本町の家》(1976)、安藤忠雄の《住吉の長屋》(1976)まで、16人の建築家による個人住宅をご紹介します。人間の私的な居場所である住空間に建築家が芸術性をも視野に入れ、どう取り組み解答をひきだしてきたのか。戦後から70年代までの住宅芸術の流れをそのコンセプトとともに探ろうとするものです。

今日、さまざまな様相の見られる住宅ですが、この展覧会がそうした住空間を見つめ、思索を深めながら新たな視点を提供できる機会となれば幸いです。

展示作品

作家名 作品 制作年
丹下健三 住居 1953年
増沢洵 コアのあるH氏の住まい 1953年
清家清 私の家 1954年
磯崎新 新宿ホワイトハウス 1957年
菊竹清訓 スカイハウス 1958年
東孝光 塔の家 1966年
篠原一男 白の家 1966年
坂本一成 水無瀬の町家 1970年
白井晟一 虚白庵 1970年
宮脇檀 松川ボックス 1971年、78年
毛綱毅曠 反住器 1972年
黒川紀章 中銀カプセルタワービル 1972年
原広司 原邸 1974年
石山修武 幻庵 1975年
伊東豊雄 中野本町の家 1976年
安藤忠雄 住吉の長屋 1976年

関連プログラム

講演会・対談会

オープニング記念対談会「戦後住宅建築の魅力」

(※終了しました。)

展覧会の監修者と信州大学工学部准教授のお二人に戦後住宅建築の魅力について、スライドなども交えながら対談していただきます。

講師 五十嵐太郎(本展監修者・東北大学教授)
寺内美紀子(建築家・信州大学准教授)
日時 4月18日(土) 14:00~15:30
会場 2階 多目的ホール
料金 無料
定員 100名
申込 4月7日(火)から美術館へ

講演会「住居を設計する」

(※終了しました。)

展覧会の出品作家で、長野県にゆかりの原広司氏にご自身の作品についてお話しいただきます。

講師 原広司(建築家・本展出品作家)
日時 5月9日(土) 14:00~15:30
会場 2階 多目的ホール
料金 無料
定員 100名
申込 4月7日(火)から美術館へ

ワークショップ

建築探訪ツアー

(※終了しました。)

八ヶ岳高原に移築されている歓帰荘(設計:白井晟一)をはじめとした周辺の名建築をめぐる、またとないツアーです。

日時 4月26日(日)10:00~15:00
会場 八ヶ岳高原(現地集合・解散)
料金 現地でのタクシー料金6,000円、昼食代(その他、JR小淵沢駅までの交通費実費など)
定員 20名
申込 4月7日(火)から美術館へ

伝説のインスタント建築

(※終了しました。)

美術館の中庭にみんなで秘密基地をつくろう!建築を体感することのできる伝説のワークショップです。

講師 松本安曇野住宅建築展実行委員会
日時 5月3日(日) 10:00~15:00
会場 市民創造ひろば(雨天決行)
料金 1,000円
定員 20名
申込 4月7日(火)から美術館へ

ギャラリートーク

(※終了しました。)

担当学芸員が展示室を回りながら見どころをご紹介いたします。

日時 5月6日(水・振替)・17日(日)・23日(土)・30日(土) 各日14:00~
定員 20名程度
申込 不要 ※当日有効の展覧会チケットが必要です。

映画上映

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だれも知らない建築の話し

(※終了しました。)

≪ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 正式出品作品≫
松本市美術館 特別展『戦後日本住宅伝説-挑発する家・内省する家』参考上映作品として、以下の映画を上映します。

日時 5月23日(土)18:00~ 19:30~
5月24日(日)10:00~ 12:00~ 14:00~ 16:00~
会場 松本市美術館2階多目的ホール
料金 当日 一般1,800円 大・高生1,000円
前売券1,400円(美術館/井上6F/平安堂あづみ野店/半杓亭/タプート/エオンタ/
イ・デザインクラブショップ/信大生協エオンタ/GUE(ヌー)にて発売中)※「だれも知らない建築のはなし」上映会の半券提示で「戦後日本住宅伝説」が、期間中各団体料金で観覧できます。
※「戦後日本住宅伝説」観覧券(半券)提示で「だれも知らない建築のはなし」上映会入場料を各100円割引になります。
問合せ NPO法人コミュニティシネマ松本CINEMAセレクト 電話0263-98-4928
http://ia-document.com/